遊び心サポートセンター Playfulness

 特別な支援を必要とする子どもたち(発達達害児)の”遊び心:プレイフルネス”を支援

プレイフルネスワークショップのご紹介

プレイフルネスワークショップは、感覚統合療法に関する講習会の
企画運営を行っています。 

感覚統合療法入門講習会「基礎コース」のお知らせ

  
 なかなか活動にのれない子ども・奇妙な行動、、、、
 感覚運動遊びの指導ポイント・展開が解らない、、
 これまで、感覚統合の本を読んでみたけれど、
 現場でぜんぜん生かせない、

 療育、教育の現場では、このような戸惑いがたくさんあります。プレイフルネスワークショップでは、日常の療育活動に携わるスタッフの皆様向けに、このような戸惑いをすこしでも解決できる講習会を開催しています。
 入門講習会は、感覚統合のことを知りたい、概要を把握したい、ご家庭での日常生活や療育施設・養護学校での保育・教育活動に感覚統合の考えを生かすことができるようになりたい方向けの講習会です。
 
●感覚統合療法の基本的概要について以下のような内容を講義します。(講義中心)

 @感覚統合及び感覚統合障害とは
 A感覚統合の視点から見た子どもたちの行動理解
 B感覚統合の評価及び実践

●開催予定 2007年度の開催はありません。

●受講者の感想

 私は、この講習会に参加して、感覚統合の基本について、学ぶことができたとともに、今までよりも広い視野で、感覚統合を知るきっかけになったことをとてもうれしく思っています。講義の中の「感覚統合は、子供たちが、育ってきた姿」という言葉が印象に残っています。本来は、感覚遊具を使って、セッションという形で行っていくのではなく、豊かな自然や、人との関わりの中で、汗水たらして、体を動かし、納得いくまで遊び、楽しい体験を積み重ねていくことなのだろうと思いました。そしてそのような環境を、散歩の途中で見つけたり、お手伝い活動の中に、少しがんばるところを入れてあげたり、プールや、サッカーなどのクラブ活動に参加させたりするなど、本人が楽しみながらがんばれる場面をたくさん提供することが大事なのだろうと感じました。そして、感覚統合を通して培った力が、遊びから、趣味へ、趣味から仕事へ人生の中で一貫して、自分を生かしていくことを知り、見通しと可能性をもって子供と関わっていきたいと思いました。今回学ばせていただいたことを基にして、楽しんで実践を続けていけたらと思っています。 
   子どもの発達支援センター呉本庄つくし園 馬場聡美さん(2001年度受講)

感覚統合療法入門講習会「実践コース」のお知らせ

  
●療育施設にて、実際のお子さんと関わりながら、以下の内容について学びます。(実習・討議中心)
 @感覚統合的視点での子どもの観察
 A感覚統合的遊び活動の計画と実施


●開催予定
 プレイフルネスワークショップでは、現在、実践コースを開催していません。同様の講習会は、日本感覚統合学会主催にて開催されています。

●受講者の感想受講者(2001年度)の感想

 以前より、子供の感覚ニーズを、どのようにあそびへと繋げ、発展させていくか、その発想の転換の難しさに悩まされていた。しかし今回の研修で様々な職種の方々の専門的な子供のとらえ方を受けて、自分自身もいつもとは違った視点から子供を見つめることが出来、あそびを展開させていくヒントを少し得たような気がしている。又、研修では集団療育においてを実際に考え、実践するプログラムがあった。これは日々、クラス単位で療育を行っている私にとって、改めてその難しさを痛感させられるものであったが、個々の感覚ニーズを集団にどう組み込むか、集団にとらわれすぎない柔軟な対応とは等、沢山の課題にどのようにして向き合っていけばよいかの手掛かりともなった。
 今回の研修で一人の子供とじっくり触れ合う機会を与えて下さったことが、自分の療育を見直すきっかけとなったし、子供一人一人の姿をしっかり受け止めて行くことの大切さも再確認できた。 
         わかば園 渡会優子さん(2001年度受講)
 

PageTop このページのトップへ

Copyright (C) 2007 Playfulness , All rights reserved.